EU Course 津田塾大学(後期)

欧州統合経済史 Economic History of European Integration

杉﨑 京太
Takamoto Sugisaki

  • 津田塾大学
  • 後期
  • 5102
  • 木曜日 2限(10:30-12:00)
  • 2単位
<講義内容>
1、課題と方法
2、戦間期の欧州経済
3、戦後復興期の欧州統合
マーシャル・プラン、ECSC,EECをめぐって
4、国家独占資本主義(ケインズ政策)下の欧州統合
1960年代――高度成長下の欧州経済
1970年代――通貨危機・石油危機下の欧州経済
5、自由主義改革と欧州統合
1980年代――自由主義改革と欧州統合
1990年代――ドイツ統一からユーロへ
2000年代――拡大欧州の可能性をめぐって
6、欧州統合発展の現段階をめぐって
発展段階仮説をめぐって
通貨統合と最適通貨圏論
「市場か国家か」仮説をめぐって
総括――「グローバリゼーション」と欧州統合
<授業計画>
<テキスト>
田中素香、久保広正、長部重康、岩田健治『現代ヨーロッパ経済』有斐閣アルマ
講義時にプリント資料を配布します。
<参考書>
J.ベルクマンス『EU経済統合―深化と拡大の総合分析―』文眞堂
<評価方法>
後期試験、課題提出をもとに出席による平常点を加味して評価します。
<その他>
インターネット検索の課題を適宜出します。