「スロヴァキアの言語と文化Ⅱ」 Language and Culture of Slovakia (2)
長與 進
Susumu Nagayo
- 東外大
- 2学期
- 火曜日2限(10:40-12:10)
- 2単位
- 授業の目標
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スロヴァキア文章語の歴史を扱った文献を講読することを通じて、(1)スロヴァキア語の基本的読解力を養い、同時に(2)その語史のアウトラインを把握することを目標とする。
- 授業の概要
- 授業の前半で、スロヴァキア語のテクストを講読する(音読・訳読・文法の説明)。後半では日本語訳を使って、スロヴァキア文章語の歴史を講義し、それに基づいて議論する。
- 授業の内容・計画
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前半では、R・クライチョヴィチ、P・ジゴ『スロヴァキア文章語の歴史』(ブラチスラヴァ、2006年)の現代を扱った部分のテクストを講読する。後半では、J・カチャラ、R・クライチョヴィチ『スロヴァキア文章語史概観』(マルティン、2006年)の第7章「マルティンの時代」(1875-1918年)、第8章「両大戦間期」(1918-1939年)、第9章「現代」(1939年以降)を、日本語訳を使って講義し、かつその内容について議論する。
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成績評価の方法
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授業への取り組みの姿勢、語学力、課題の翻訳レポートの内容、出席状況などによって、総合的に評価する。
- 受講上の注意
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原則として、他のスラヴ諸語を既習した者を対象とするが、熱意のある学生なら、それに限らず広く歓迎する。
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テキスト・教材・参考書等
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教科書
- Krajcovic, R., Zigo, P.: Dejiny spisovnej slovenciny. Bratislava 2006.
- Kacala, J., Krajcovic, R.: Prehl'ad dejin spisovnej slovenciny. Martin 2006.
(以上2冊は適宜コピーして配布する)
参考書
- 長與進『スロヴァキア語文法』(大学書林 2004年)